鶏もも肉は皮をはがすだけで脂質が75%もカットできる
肉は重要なタンパク質の供給源です。タンパク質の摂取量が減ると、やせにくくなりますし、肉でしかとりにくい栄養素もありますから、ダイエット中も肉をまったく食べないのではなく、上手に選んで食卓にとり入れるようにしたいものです。
肉を食べるときは、その選び方がひとつのカギになります。
脂身の多い部分と少ない部分を知るだけで、タンパク質はしっかりとって、脂質やカロリーを控えることができるのですから。
たとえば、牛肉の場合。赤身のそともも肉ならば100g中の脂質は8・7gですが、霜降りのばら肉だと100g中50gとなんと半分が脂質です。
皮つきの鶏もも肉の脂質は100g中14gですが、皮をはがせば3.9gまで減らせます。「脂がないとおいしくない」という人は、つけたまま調理をして、食べるときにはがせば風味を残せます。また、湯がいたり、網焼きにしたりすると、脂を軽減することができます。ただし、レバーは脂質は少ないのですが、コレステロールの量が多いので、コレステロールが高い人は注意をしましょう。

