タマネギとオレンジのジュースが脂肪の吸収を抑え肝臓の脂肪を流す
体に必要な分量の野菜を毎日の食事だけでとり入れようとするのは、量においても、手間においてもなかなか困難なもの。その点、新鮮な素材をそのままミキサーやジューサーにかけて作るジュースなら、濃縮してとることができます。また、フルーツと組み合わせることによって、野菜独特の苦味や青臭さを感じずに、おいしく食べることもできるので、とても効果的です。今回はそんなジュースレシピのひとつで、脂肪の吸収を抑えて肥満やコレステロール値の高い人に効果のある「タマオレジュース」を紹介します。
タマネギといえば、血圧を下げる、血糖値の上昇を抑制するなど、じつにさまざまな薬効のある野菜です。また、オレンジにも脂肪の吸収の抑制、活性酸素の撃退などの効果があり、2つを組み合わせることは、高コレステロールや高血圧に対抗する最強のコンビになります。
オレンジとタマネギを使ったタマオレジュースは、それぞれの食材が持つ薬効の相乗効果が期待できます。1日1杯、夕食前にタマオレジュースを飲むようにしましょう。食前に飲むことで、脂質の吸収をより抑えることができます。
タマオレジュースのレシピ
材料
- タマネギ50g(約1/4個分)
- オレンジ2個
- 冷水200ml
作り方
- オレンジはミキサーに入れやすい大きさに分ける。タマネギはみじん切りにする
- 1.と冷水をミキサーに入れ、ジュース状になってよくまざるまで攪拌。オレンジの甘ずっぱい香りがさわやかなジュースが完成
- なるべく国産の材料を選び、よく洗って、皮の部分まで使う。
- オレンジの筋や袋には不溶性食物繊維がたっぷり。とり除かないで丸ごと使うこと。
- あらかじめ材料を小さく刻んでおいてから攪拌し、攪拌する時間を短縮すると成分が壊れにくい。
- オレンジは、果汁100%ジュース200ml(冷水は使わない)、または温州みかん2個(オレンジよりβ一カロチンが豊富)でも代用できる。

