夜食後に1杯のレモン水を飲めば胃もたれや体重増加が予防できる
レモンには、黄色い色素であるポリフェノール成分のヘスペリジンやエリオシトリンが含まれています。これらは、腸に入ってきた食物の脂肪吸収を阻害する働きがあります。
また、レモンのすっぱさのもとになっているクエン酸は、エネルギーを代謝するクエン酸回路に使われ、食事でとったエネルギーをどんどん代謝します。胃の消化を助ける働きもあるので、消化不良による胃もたれにも効果を発揮します。ビタミンCにも、脂肪を分解する効果があります。
さわやかな香りの成分は、気持ちをリラックスさせるので食べすぎの原因であるストレスやイライラをやわらげます。
レモン水は、体によいからといって、たくさん飲むと尿量がふえて安眠を妨げます。ほんの少し重曹を加えると満腹感が得られて、過食を防ぐことができます。
レモンのとり方
- 水200mlにレモン1/4個分の果汁を加えて飲む。重曹を約lg加えてもよい。甘味を足す場合は、はちみつで。
- 夜食を食べたときに飲むと効果的。ただし飲みすぎないこと。
- 生のレモンがないときは、果汁100%の市販飲料でも。

