9種類の必須アミノ酸をすべて含む大豆はクエン酸を含む酢と合わせてとれば効果倍増

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酢のすっぱい味のもとのひとつである「クエン酸」には、体内脂肪の燃焼を助ける働きがあります。胃腸の働きを活発化させたり、疲労物質である乳酸を分解する作用などもあり、食欲不振やイライラ・倦怠感の回復、肩こり・腰痛などの改善にも役立ちます。さらには、そのほかの有機酸との相乗効果で血液を浄化し、血行を促進します。

こうしたさまざまな効果効能を持つ酢とあわせてとりたいのが、大豆です。大豆は体内でつくることのできない9種類の必須アミノ酸をすべて含み、細胞の新陳代謝に欠かせません。タンパク質が不足するとやせにくくなりますから、良質のタンパク質を含む大豆は、毎日食べたい食品のひとつでもあります。

血行を促進する酢といっしょにとれば、大豆の成分が体全体にスムーズに行き渡り、健康効果はいっそう高まるはずです。

密閉容器に大豆とレモンを入れ、酢に漬ければ「レモン酢大豆」ができます。レモンにもクエン酸が含まれていますから、風味も効果もアップします。暑さで疲れたり、胃腸が弱りやすい夏場に、1日に15粒程度とれば効果を発揮してくれるでしょう。

レモン酢大豆の作り方

材料

  • 大豆100g
  • レモン1個
  • 酢500ml

作り方

  1. レモンはよく洗って輪切りにする
  2. 密閉容器に洗ってよく水けをふいた大豆を入れて、上からレモンをかぶせるように入れて、酢を注ぐ
  3. ふたを閉めて、1日おけばでき上がり
  • 1日大豆15粒を食べる。残った酢も15mlを目安に飲むとよい。
  • 冷暗所で上手に保管すれば半永久的に保存できる。材料のつぎ足しはできない。
  • 少量のしょうゆや大根おろし、めんつゆなどで味つけするとおいしく食べられる。
      

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